光市の専門店 ASTER BLOG

山口県光市に店舗を持つ1949年創業の専門店。快適な眠りのためのふとん、時をこえて輝くジュエリー、健康維持に役立つ商品など…。厳選したこだわりの商品をアステールブログで詳しくご紹介しますね。

トルマリンらくになるシート

トルマリンの不思議なパワーをご存知ですか?トルマリンは結晶のきれいなものはジュエリー素材として利用されますが、宝石素材にならない石でも、その不思議な力のため様々な製品に利用されています。

トルマリンの微弱電流

トルマリンの結晶は、乾電池のようにプラス極とマイナス極を自動的に発生します。それを誘導線でつなぐと、0.06ミリアンペアの微弱電流が永久に流れます。不思議なことに、この電流は人体を流れる生体電流と同じなのです。

奇跡の石 トルマリン

トルマリンは電気を使わずに自然にマイナスイオンを発生させます。太陽から地球に絶え間なく降り注ぐ電子には、プラスイオンとマイナスイオンがあります。太陽風と呼ばれるマイナスイオンは、トルマリンのプラス極に吸い付けられ、マイナス極に運ばれます。そしてそこから電子一つにつき、1個ずつ永久的にマイナスイオンをはじき出します。

トルマリンの特性

遠赤外線は太陽光線の一部で、その中でも6ミクロンから14ミクロンの波長帯が生物の育成に深い関わりがあることが解っています。この波長帯は生育光線と呼ばれており、トルマリン からはこの生育光線と同じ波長の遠赤外線が放出されています。

この不思議なパワーを持つトルマリンをパウダー状にして繊維に練りこみました。それがトルマリンらくになるシート(1枚入り/¥1,000+税)です。

トルマリンらくになるシート

こり・痛みがあるところに当てておくと、トルマリンのマイナスイオンパワーと遠赤外線効果で血行が良くなり、とても楽になりますよ。日本全国からご注文殺到のトルマリンらくになるシートはアステールオンラインショップでお求めいただけますので、どうぞご来店下さい。

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らくになるシート

なんとなく気になる、いつもと違う、そんな部位にらくになるシートを当ててみて下さい。トルマリンからの微弱電流・マイナスイオン・生育光線がやさしく作用します。

らくになるシート


トルマリンで元気

らくになるシートは医薬品・医薬部外品ではありません。けれども生体電流と同じレベルの微弱電流、ヒドロキシルイオンと呼ばれるマイナスイオン、遠赤外線の中でも人体に有益な波長の生育光線、これらがやさしい温もりをもたらします。気になる部位が楽になると自然と笑顔に戻れますよね。

【宅配便・送料無料】らくになるシート5枚

らくになるシート5枚セットなら【安心の宅配便で送料無料!】アステールSHOPでお求めください!

ローズテクニーの和

当店の社長と奥さんが京都西川に行った際の写真です!若い方はご存じないでしょうが、大村混さんとご一緒のワンショットです。大村昆さんはその昔、オロナミンCのCMでよく見たものですが、現在はローズテクニーの和を拡げるためにご活躍されています。

ローズテクニー

小雪が舞っていました!

山口の冬は・・・ローズテクニーで眠りましょう!ちょっとウィスキーのCM風の書き出しをしてみました。

天気予報の通り、今日は冷え込みましたね。まだ風があまり吹いていませんでしたのでブルブルとふるえるようなことはありませんでしたが、明日以降はさらに冷え込むようです。こんなときに本当にうれしいのが当店おすすめのローズテクニーです。まるで温泉に入っているかのようなポカポカした温もりは、一度使うと手放せなくなります。


ローズテクニーの特長

あったかいふとん1)特殊カーボン面発熱体でソフトなあたたかさ

治療導子(ヒーター部)には特殊カーボンを使用した面発熱体が「頭寒足熱」型に組み込まれています。足元から腰にかけてソフトなぬくもりが得られカラダ全体をあたためます。

2)理想的な睡眠を考えた特殊設計
ローズテクニー構造
【抗菌・防臭、防炎、防汚加工】
表・裏生地には抗菌・防臭、防炎防汚加工などの特殊な優れた加工を施しています。

※図はローズテクニーNR-15の構造です。

ぽかぽか ふとん3)寒いときに早くあたたまる速暖機能

温熱治療または交互運転を始めると、自動的に寝床内温度を早くあたためることができます。


心地よく眠りにつけるだけでなく、寝ている間に<温熱治療>をしてくれますので様々な効能・効果が期待できます。

健康ローズテクニーは究極の健康商品なのです。その理由は、ただ寝るだけでOKだからです。

通常の健康商品も続けることによって効果が期待できます。ただ、この継続することが案外難しいことですよね。マッサージチェアが荷物置きになっていたり、ぶら下がり健康器が洋服掛けになっていたりしていませんか?

その点、誰もが生活のサイクルとして毎日寝ているはずです。通常の敷ふとんやベッドの上にローズテクニーを引いておくだけで特別なことは必要ありません。心地よく眠れるだけでなく、知らぬ間に健康になるという優れものなんです。

真珠のことなら!

真珠のことなら当店にご相談下さい!

12月19日からの今年最後のセールでは、当店が自信を持っておすすめする真珠も豊富に取り揃えています。お客様に「真珠はいかがですか?」と尋ねると、「真珠は持っているからいいわ。」と答えられる方が多いですが、様々な種類があります。通販やTVショッピングなどで「△◇パール」などと名付けているものの中にはイミテーションも多く、とても紛らわしいですね。

真珠を辞書で調べると、このように記されています。
「貝類の殻の中にできる光沢のある玉。炭酸カルシウムが主成分。貝の体内に侵入した砂粒などの異物を、外套膜(がいとうまく)から分泌された真珠質が包んでできる。美しい銀色で、古くから装飾品として愛好される。アコヤガイを使って人工的に作る養殖法が有名。」

繰り返しになりますが、(1)貝の中で形成され、(2)外套膜から分泌される真珠成分(炭酸カルシウムが主成分)が包んでできる珠、ということです。

この2点が「真珠」と「イミテーション」との違いです。最近は真珠の成分を珠の表面に吹き付けてあるものもあるようですが、自然の力(貝の中)で出来ていないものは「真珠」とはいえません。

次に真珠を形成する母貝によって真珠を分類できます。

【アコヤ真珠】日本近海に生息するアコヤ貝を母貝とする真珠。ホワイト系が多く産出されるが、ブルー〜グレー系やゴールド系も稀に見られる。

【黒蝶真珠】黒蝶貝を母貝とする真珠。生産のほとんどがタヒチであるため、タヒチパールともいわれる。ブラック系が多く産出され、その中にグリーンやレッドも混在する珠がとても美しい。

【白蝶真珠】オーストラリア近海に生息する白蝶貝を母貝とする真珠。ホワイト系が多く産出されるが、稀にゴールド系が産出される。

真珠ネックレスの糸替え(糸交換)や付け外しの簡単なクラスプへの交換、ネックレスの長さ調整、などお気軽にお申し付け下さい。

※お手持ちの真珠ネックレスを糸交換・クラスプ交換してお嬢様などにプレゼントさせる際には、新しい真珠専用ケースもお求めいただけます。

メリノウール毛布 《シール織》 《光触媒加工》

メリノウール毛布 《シール織》 《光触媒加工》

メリノ毛布シール織1000毛布とはその文字通り「毛」の「布」です。本来は純毛を意味している「毛」ですが、現在ではアクリルを使用した毛布(?)が量販店などでは多く販売されています。

化学繊維を否定する気はありませんが、やはり天然繊維の持つ自然のあたたかさや吸湿性はとても優れています。

普通の毛布は起毛によって柔らかな風合いを出しますが、このメリノウール毛布はちょっとばかりことなるシール織といわれる織り方をしています。

シール織はアザラシの毛皮(SEAL)に似て、毛足が長くしなやかなことから名付けられました。独特のヨコ糸を引き抜く手法により、パイル糸を表面に引っ張り出すのですが、機械を使わずに熟練職人の手作業で丁寧に仕上げられています。 起毛による処理でなく、織り込まれたパイル糸の撚りをほぐすことによって独特の風合いを出しているため、お洗濯後の風合いがほとんど変わらず毛玉が起こりにくいという特徴があります。簡単にいえばとても丈夫だということです。

この毛布に京都西川は光触媒加工を施しました。汚れにくいとか、光に当たると消臭・抗菌効果があるといわれていますよね。光触媒についてそんなに詳しいことは知りませんが、まあ特別な技術が施されているということです。

健康なカラダの本質は血液ですよ

まだまだ暑い日が続きますね〜。今日も夏を思い出させるような陽射しで、少し外で動いていると汗がタラタラと流れてしまいます。もう9月も終わりだというのに…。

今日のタイトルをご覧になってどう思われました?実は今朝のこと、ある方がおっしゃいました。そのことが頭を離れずに自然とこんなタイトルになってしまいました。

野菜や花などの植物の葉が枯れているとすぐに消毒や薬剤散布をするけれど、植物の根本はその『根』なんだよね。『葉』の症状が目に見えるからと『葉』に処置するけれど、『根』を元気にしてあげないとまた同じ症状が出てしまうよね。そして『根』が元気になれば、『葉』も害虫に負けなくなるんだ。

人間のカラダも全く同じで、癌になるとすぐに癌細胞を取り除く手術をするけれども、癌が活動してしまう根本原因を正さないとまた再発してしまうんだよ。この考え方が東洋医学なんだよ。


ローズテクニーロゴ
先日からローズテクニーという健康敷ふとんの<電位機能>について真剣に勉強していました。機能自体はそんなに難しいものではないのですが、どうして健康にいいのか?どうして電位治療によって厚生労働省が臨床試験で認めた効能・効果がでるのか?つまりマイナス電位によって何がおこるのか?行き着く先はやっぱり『根』だったんです。

ローズテクニー効能・効果

その方の話で全てが解決しました。出来るだけ簡単にお話しますね。ローズテクニー敷ふとんは<温熱機能>と<電位機能>というふたつの機能を持ち合わせていますが、特に<電位機能>はマイナス電位を帯びた微弱電流をカラダに流して、血液の状態を弱アルカリ性に近づけてくるという優れた機能なのです。

毎日の食事で食べたものは消化器官で消化・分解され、肝臓で解毒されると血液によって体の隅々まで運ばれていきます。そのほか、ホルモンや老廃物の運搬、免疫物質を運ぶことも血液の役割なのです。ウイルスや悪い細菌、アレルギーを引き起こす物質を、カラダの隅々まで追いかけて排除・死滅させる免疫物質は血液によって運ばれていきます。

この血液がドロドロ状態(酸性状態)だとどうなるでしょう?

酸素の取入れが悪く、栄養も十分ではありませんので、カラダがだるい、疲れやすい、肌が荒れるなどの現象となってあらわれます。またドロドロ血液(酸性状態)だと免疫物質の動きも鈍くなりますので、風邪や病気、インフルエンザなどにもかかりやすくなります。

つまり健康な状態とは血液が弱アルカリ性で、血液本来の働きをしている状態のことです。ローズテクニーは血液を弱アルカリ性の状態に近づけることによって様々な効能・効果が認められています。ローズテクニーの<電位治療>ってすごいと思いませんか!

世の中が怪しくなっています

今朝の出来事です。

プルルルル〜、プルルルル〜。
会社の電話が鳴りました。

自分:「はい、アステールおかむらです。」

相手:「こちらは※電気保安会社の○○と申します。毎月メーターの検針をしております女性がおるかと思いますが、検針の際に必要なメンテナンスのご案内をしております。いつのものでも構いませんが、検針の明細票をお手元にご用意していただけますか?」


最初は全く疑っていませんでしたが、どうも電話先の様子が変です。やたらと電話営業をしているような話し声が聞こえてきます。

自分:「今、手元にありませんし、そういったものは担当の者が取り扱っておりますが、今はおりません。」

相手:「担当の方は何時ころお帰りですか?」

自分:「10時頃には戻ってきますが…。ところで御社はなんという会社のどちら様でしたっけ?」

相手:「※電気保安会社の○○と申します。」

自分:「中国電力さんの関係会社か何かですか?」


ガチャ!そう尋ねた瞬間に受話器が切れる音がしました。

まるで中国電力の関係会社であるかのように、そして必要なメンテナンスであるかのような自然な話し振り…。疑わずに話し続ければ電気料金が今より安くなるっとかなんとか言われながら、役に立たない契約をされてしまうんだと思います。

こんな内容で一人暮らしのお年寄りに電話がかかれば、疑う間もなく契約をさせられてしまうんじゃないかと思いました。今回は電気料金に関する業者のようですが、様々な分野で怪しい詐欺まがいな電話勧誘が増えてきているようです。十分お気をつけ下さい。

※多分「電気保安会社」と名乗っていたと思います。もしかしたら「電気保安協会」と言っていたかもしれません。中国電力さんの正式な関連会社は「中国電気保安協会」です。

60周年記念商品<エメラルド>

このところ雨模様の日が多かったですので梅雨入りしたのだろうとは思っていましたが、昨日、営業先への移動中に「梅雨入り宣言」とラジオで言っていました。

農業を営む人にとってはめぐみの雨でしょうが、営業で外回りをする私たちにとってはちょっと嫌な季節です。

エメラルド今日のご紹介はPTエメラルドリングです。このリングの特筆すべき点は2つあります。ひとつめはセンターストーンにセッティングされているエメラルドの品質、もうひとつは精巧なつくりではめ心地の良いリング枠です。

エメラルドという宝石は他の宝石に比べるとインクルージョン(内包物)が多い石です。それはエメラルドが形成される苛酷な環境によるところが大きいのですが、それでもインクルージョンが多くなりすぎると輝きを損ねてしまいます。また色合いが濃くても曇ったような石が多い中、このエメラルドは深いグリーン色に加えて透明度も高く、見ていると吸い込まれそうな魅力を持っている高品質エメラルドです。

リング枠は高価なPt900の幅広タイプですが、おしゃれな透かしを施したスッキリとした仕上がりになっています。そしてリング全体にメレダイヤをセッティングされていますので、ちょっと光が当るとキラッ、キラッとさりげなく光りますよ。

こんな高品質エメラルドリングがこの価格でご提供できることはまずありませんので是非ご来店下さい。

Ptエメラルド/ダイヤリング ¥380,000の品
(エメラルド0.53ct/ダイヤ0.51ct)

※ご購入いただきありがとうございました!

超特価!Ptアクアマリンリング

今日の午前中は、60周年記念商品をご予約いただいたお客様がご来店されました。お母様が商品をご覧になりご予約いただき、ご遠方に住んでおられるお嬢様がお使いいただくダイヤモンドのプチネックレスです。当然お嬢様ははじめて商品をご覧になられたのですが、とてもきれいな輝きに喜んでいただきました。早速首元につけられて、キラキラさせながらお帰りいただきました。本当にありがとうございました。

Ptアクアマリンリング
Ptアクアマリンリング ¥200,000の品
(アクアマリン2.06ct/ダイヤ0.09ct)

60周年記念価格 ¥88,000

清涼感あふれる透き通ったブルーは美しい海の色を想像させる大粒2.06ctのアクアマリンです。中世のヨーロッパの船乗りたちは、航海に出るときには必ず身につけたといわれるアクアマリン…航海の無事を約束してくれる護符として信仰されていました。

アクアマリンは夜の照明下では、より光る特性を持ちキラキラと強い輝きを放ちますよ。お安く販売されているリングとは違い、リング枠もプラチナ900をたっぷりと使用していますので耐久性もバッチリです。こちらの商品ももちろん現品限りですのでお早めにどうぞ!

超特価!希少石ピンクスピネル

Ptピンクスピネルリング
創業60周年記念のアステールジュエリーフェアでは、これまではもちろん、今後も二度と出来ない衝撃の価格でご提供いたします。

高品質ジュエリーには『色』と『輝き』の良いジェムストーンを、リングならPt900(純度が90%のプラチナ)を贅沢に使用したリング枠にセッティングします。デザインや色合いによってはK18(純度が75%の金)のデザイン枠やK18WG(純度が75%の金)のデザイン枠も使用されます。

金やプラチナは商品価値とは別に、そのものが全世界で共通の素材価値(資産価値)を持っています。昨日の相場で言えば、純金1gが3,190円(税込)、純プラチナ1gが4,092円(税込)します。つまりリング枠にプラチナ900の地金を10g使用していれば、4,092×90%(純度)×10(g)=36,828円の資産といえます。

高品質ジュエリーにはこういった貴金属(金、プラチナ)が贅沢に使用されますので、この商品を販売するということはそれだけの資産(貴金属)をお客様にお渡ししていることになります。貴金属がリングになるには製作工賃がかかりますし、メレダイヤやセンターストンといった素材代金がかかります。そこに流通経費やマージンが加わって商品価格となります。高品質ジュエリーが素材価値の低いシルバーアクセサリーと比べて、お安くないのは当然かもしれません。

話が脇にそれてしまいました。

画像のリングは内包物(インクルージョン)がほとんど見えない、高品質ピンクスピネル1.64ctをプラチナ900のハンドメイドリング枠にセッティングしてあります。(上品で優しいパステルカラーのジェムストーンですよ。)プラチナ枠にも輝きの良いダイヤモンドが0.50ctセッティングしてあります。

カラダの中からキレイ

カラダキレイちょっと面白いパンフレットを見つけました。キレイなお肌は睡眠中につくられるって知っていましたか?もちろん美容液や保湿クリームや化粧水や…よく知りませんが色々なものを使われると思います。けれども一番大切な<睡眠>にちょっとだけこだわって、カラダの内側からキレイになればもっといいと思いますよ。

特に若い女性はダイエットなどが原因で冷え性が多いそうです。冷え性はカラダの内側の内臓機能にも影響してきますので、肌荒れなどの原因になりかねません。カラダの中からキレイになるために、ローズテクニーを使って寝てみませんか!睡眠の質も良くなり、冷え性も改善されますよ。

☆ローズテクニーのお求めはアステールおかむらでどうぞ。
☆ローズテクニーNR-02(MK-Ⅱ)は25年前の発売当初の復興価格で特別ご提供中ですよ!

今日は休日なので…

ブログネタ
あなたにとってお金とは? に参加中!
オンラインショップも無事オープンできました。その裏側では、ショップのシステム製作をしていただいたエクスフィールドの國本さんが、朝まであらゆるシステムチェックや改良をしてくれていました。本当にありがとうございます。

今日は久しぶりの休日ですので、いつもとは違ったテーマで書いてみます。

ライブドアブログの今日のお題『あなたにとってお金とは…。』

最初に書きましたエクスフィールドさんのように、素晴らしい仕事やサービスをしていただくなら喜んで代価をお支払いしたいものです。そんなときお金は便利で有益なものになります。

逆の場合はどうでしょうか?官僚の天下りや無駄遣いが放置されたまま、財政破綻になるからといって増税されたなら…。この場合は出すのが惜しいですし、絞り盗られたような気になり、怒りの感情を伴ったものになります。

また人は、お金を目的にどんなことでもやってしまう危険な側面を持っています。世の中で起こる様々な事件は、手段のはずのお金が目的になり、人が人を支配したり、傷つけたりした結果だと思います。

そう考えるとお金は持つ人、使う人、そして使い方によって善くも悪くもなるものだと思います。

自分自身、毎日の商いでお金のやりとりをしていますが、【喜び】とか【感謝】、そして【笑顔】の込められたお金のやりとりをしたいものだと思いました。

うれしいお電話

今日はとてもうれしいお電話がかかってきました。

何でも羽毛統括工場管理センターと名乗る業者からとても丁寧な電話がかかってきたそうです。内容は以前お求めの羽毛ふとんについて、羽毛ふとんの保証期間内に一度だけ無料でメンテナンスできるのでされませんか?という内容だそうです。

何か不審を感じられたのでしょうか?ネットを検索していてこのブログ(過去のページ)がヒットしたため読まれたようです。そこに書かれていた内容とその方の状況が同じだったため、悪徳業者にかからずにすんだそうです。

振り込め詐欺の場合でもそうですが、こういった業者は次々と新しい手口を考えてきます。(そこまでの熱意と労力を普通の仕事に向ければいいと思うのですが…。)新しい名称や業界用語、もっともらしい口実を駆使しながら、正当な業者の仮面をかぶって近づいてきます。そして最後には脅し文句で無理やり売りつける…そうですよ。

一般の方がとれる対策は…。地元に店舗を構えているお店の馴染みになることが一番の対策のような気がします。別に買い物をしなくても、ちゃんとしたお店なら相談に乗ってくれると思いますよ。これは寝具だけに限らず他の業種の場合でも、安心して相談ができるというのは心強いものです。

そして時には相談に乗ってもらったお店でカバー1枚でもお付き合いされてはどうでしょうか?(せっかくの良いお店も経営が立ち行かなくなってしまえば廃業せざるをえませんから…。)効率、コスト、安さだけを追求した今の社会では、人と人とのふれあいが省略されつつあります。けれどもそういった人と人とのふれあいがあれば、悪徳業者の入り込む隙間は少なくなるような気がします。

その方はブログを読まれただけなのですが、わざわざお礼のお電話を掛けていただきました。本当に良かったですね。地元密着型の寝具専門店としては皆様のお役に立てることが何よりうれしいものです。

俳画が届きました

俳画今日、ある方から俳画が届きました。

シンプルですが、見ていると和やかな気持ちになります。春の訪れがもうそこまで来ているのだけど今日のように寒くなると…『春よ、来い…』という気分です。花びらに微妙な色合いが素敵だと思いませんか…デジタル社会に暮らしている自分にとって、このような心のこもったハガキが届くとうれしいものです。

2008年1月31日に思うこと

私事ですが、店長は昨日が誕生日で37歳になってしまいました。

別に一日で歳をとるわけではないので何も変わりないですが、さすがに『うれしい!』よりは『また歳をとったなぁ…』という思いが強いですね。

そして今日で2008年1月の営業が終わり、明日から2月の営業が始まります。永遠にこの繰り返しで、生きている以上は終わりがありません。

耐震偽装、牛肉偽装、産地偽装、賞味期限偽装…ついには毒入り食品。儲けるためならなんでもアリという状況になってきました。(コスト削減にばかり目がいくと品質管理を怠ったり、肝心の商品がおろそかになるのかもしれません。)

店長のお店では信頼のおけるメーカー=京都西川の寝具を中心に取り扱っています。中味の見えない商品だからこそ、確かな素材を使った商品をご提供していきたいと思います…何度も言っていますが、きちんとした検査や品質管理をすれば生産コストは高くなるんです。

ただ価格が高い商品が絶対に素晴らしいものか?というとそうとも限らず、ただ利幅を大きくしている場合もありますので実際の購買は難しいですね。(CMなどの高額な広告宣伝費が商品価格に転嫁されているのも事実です。)

そんなとりとめのないことを考えた今日一日でした。

寝具業界について

6576b38d.jpg1月7日(月)〜8日(火)と大阪・京都と出張してきました。

大阪ではジュエリー、京都では寝具の取引先で開催されている『初市』での仕入れが主な目的です。このブログは『専門店のふとん』というタイトルですのでジュエリーの方ではなく寝具のことを中心にしますね。

現在は主流となっている羽毛ふとんの歴史を振り返ってみると、明治、大正時代は上流階級とか、いわゆる洋行帰りといった極めて限られた人たちは羽毛ふとんを使用していたようです。当時の羽毛ふとんは、現在よりも高級かつ高価な舶来品で庶民にとっては高嶺の花といった存在でした。

羽毛ふとん(当時は羽根ふとん)が国内で作られるようになったのは昭和の初め頃からですが、ようやく一般家庭にその普及が始まったのはようやく昭和40年代前半になってからのことです。

よりあたたかく、より軽く…改良に改良を重ねて現在の羽毛ふとんが流通するわけですが、自動車業界のようにメーカー参入が難しいわけでもなく、商品の品質基準が厳しいわけでなく様々なメーカーと様々な商品が混在しているのが現状です。そのため店長のお店では、しっかりとした品質基準と商品管理体制の整っっている京都西川をメインの取引先にしています。

昨年一年の象徴とされる文字に『偽』が選ばれていましたが、寝具業界も相当数のメーカーでは偽装表示がされているのではないかと思います。安い仕入れ価格を要求され、帳尻を合わせるためにどこかで品質を偽ったりしまうのではないでしょうか。消費者にとって安いのは良いことだと思いますが、安さばかりを追いかけていくと最終的に不利益をこうむるのは消費者です。(寝具の仕事では販売者の立場ですが、多くの場面では店長も消費者なのです。)

ちゃんとした羽毛素材にはそれなりのコストがかかり、それなりの加工賃もかかるということを認識しなければいけないと思います。

これを読まれた皆様には本当の意味で賢い消費者になって欲しい…と思います。偽装業者を育てるのも、偽装業者を根絶やしにするのも消費者の行動ひとつなのですから…。

今回の出張で様々な方とお話をして感じたことです。

冬の便り

cbcde8ef.JPGお客さまからの絵手紙が届きました。

山の散歩道で見つけた野草を描かれた上品な絵です。

情報化社会にあってこのような手紙は、何かほっとした『和み』とか『心のぬくもり』を感じさせてくれます。当店にご来店いただける皆様にもゆったりとした心地良さを味わっていただければいいなぁ〜と思いました。

当店の一押し!!

e2c017d9.jpg今まで何度もご紹介してきましたローズテクニーですが、一度お使いいただくと手放せなくなるんですよ。実際、23年前からご使用いただき現在までに3台、4台と買換えをされている方も珍しくありません。

今日はローズテクニーのパンフレットに書いてあるQ&Aを少しだけご紹介しますね。

Q.電気毛布とはどのように違いますか?

A.電気毛布は体の表面だけを温める近赤外線であり、ローズテクニーは体の芯から温める遠赤外線を利用したものです。アルミ鍋と土鍋の違いを想定していただくと、ご理解願えるでしょう。


Q.電位療法とは何ですか?

A.人体に負電位を与えることにより細胞の新陳代謝がよくなる事は医学会でも実証されております。この原理を人工的におこなった療法を意味します。人体は電気に対して非常に敏感でその刺激によって眠った機能を呼び起こすとも言われております。

ローズテクニーは医療用具として承認された家庭用温熱・電位治療器です。様々な効能・効果が認められてる敷ふとんですが、冷え性の方、温泉気分で眠りたい方には本当にお奨めですよ。気になる電気代も8時間ご使用の場合(温度調節:中)でも僅か13円という省エネ設計なんです…ご興味のある方は是非ご来店時にローズテクニーは?とお声掛けください…実際に体感していただます。

秋風がちょっと冷たい…

今日は日中も肌寒さを感じてしまう一日でした。

天気も良く、行楽日和だからでしょうか…店長のお店はとてもゆっくりと時間が過ぎているような一日でした…分かりやすく言うと暇だったんです。

こんな時だからこそ出来ること…年賀状の作成、店内備品の不足チェック、店内ポップ作成…やろうと思えばいくらでもすることがありますが、のんびりと無理をせずに出来ました。お客様のご来店が少なかったのは正直なところ、秋風冷たし…と言ったところですが、普段出来ない雑務が出来たのでこれも『善し』ですね。

店長の好きな言葉に『すべて善し』という言葉があります。

昔ある方に言われたことがありました。

「世の中にはうれしいことばかりではなく、辛いことや嫌なこと、悲しいこともあるよね。人は誰でも、楽しいことやうれしいことは歓迎するけど辛いことや悲しいことは避けたいじゃない?けどね、そのすべてには意味があるんだよ。辛いことを経験したから以前よりちょっとだけ優しくなれたり、嫌なことをされたからされる人の気持ちが分かるようになったり…だから世の中で起きるすべてのことはすべて善しなんだよ。」

その当時は『辛いこと、嫌なことも善し』ってよく理解できませんでした。でも平成17年6月の交通事故に遭ってからは少しずつその言葉の意味が実感できるようになってきました。

ちぎり絵

54ce4e0b.JPG今日はふとんとは全く関係ないことです。

この絵は店内に飾ってある『ちぎり絵』です…店内を見渡していたら、ふと目に付きました。実際ご来店されたお客様からお褒めの言葉を頂戴することもありましたので、ちょっと撮影してみました。

店長の祖母にあたる岡村梶江が製作したものなんです。年齢が89歳ですがとても元気で、暇な時間を見つけてちぎり絵制作をしています。

元気の秘訣=きっとローズテクニーでぐっすり寝ているからかもしれませんね!

無事に通過しました

7月に接近した台風の中では過去最大級といわれた台風4号…『備えあれば憂いなし』と思い、ちょっと買い物に行ってみました。近くのスーパーマーケットでローソクを買い、インスタント食品でも、と思っていたら…棚がガラガラ。みんな考えることは同じなんだなぁ…と思いました。何はともあれ、予想よりも被害が少なくて一安心です。

今日は朝から久しぶりの太陽で気持ちいですね。目が覚めてから、家中の窓という窓を開けてきました。やっぱりエアコンよりも自然の風が一番です!ということで今年不思議とよく動く商品=蚊帳(かや)のご紹介です。

店長が子供の頃、祖母がよく蚊帳を釣ってくれたものです。蚊帳の中に入ると何か異空間に行ったようでワクワクしていたのを憶えています。

●蚊帳の始まり

応仁天皇が播磨の国を巡幸の際に 「賀野の里」(=かやのさと)という所で、殿を作って蚊帳を張ったという記録が 蚊帳のはじまりのようです。

●奈良蚊帳

蚊帳が本格的に作られ始めたのは奈良時代のことで、唐から手法が伝わり、蚊帳の材質は絹や木綿 を使用していました。

●八幡蚊帳

近江国の八幡の商人がはじめて麻の糸を織らせて蚊帳の生産を始めたのが「八幡蚊帳」 です。

●ふとんの西川創業

初代西川仁右衛門が19才で蚊帳・生活用品販売業を開業し、 その後、1587年 近江八幡町に本店 山形屋を開業しました。

●贅沢品の蚊帳

このころの蚊帳は上流階級だけの贅沢品で、 戦国武将のお姫様の輿入れ道具としても、また夏の貴重な贅沢品として 「米にして2〜3石」と言う高価なものでした。

●日本蚊帳商工組合

西川をはじめ八幡では、江戸時代に入ると17軒の蚊帳屋が講を形成していたそうで、 それが日本蚊帳商工組合の源で、西暦2000年まで続きました。

当店では京都西川の蚊帳を取り扱っております。

片麻(縦糸:綿100%、横糸:麻30%・レーヨン70%)
両麻(縦糸・横糸ともに麻30%・レーヨン70%)
純麻(縦糸・横糸ともに麻100%)

ラジカル敷ふとん誕生秘話

d73711a8.jpg今日は当店おすすめのの敷ふとん=ローズラジカル敷ふとんのお話です。このラジカルわたの応用製品として、その優れた耐久性・難燃性が評価され、地下鉄をはじめ多くの車両シートにも使われているんですよ。

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寝心地がよく、耐久性に優れ、通気性が高く、環境にもやさしい・・・。そんなラジカル敷ふとんの開発が始まったのは90年代初頭のことでした。開発にあたっては、まず素材はウレタンではなく、ポリエステルを使うこととしました。燃やすと有毒ガスの出るウレタンと違い、ポリエステルはリサイクルも可能です。

次に寝心地と耐久性、通気性を追求するためにこだわったのは、ポリエステルの繊維を縦方向に配列することでした。そのために採用されたのが『ウェーブ構造』でした。

シャープペンシルの芯も横方向に力を加えると折れやすいですが、縦方向には強くなりますね。これと同じように繊維もウェーブ状にして縦方向にすると上からかかる体の重みに対して丈夫になるのです。ただ、問題はそれをどうやって実現するか?でした。

正解は誰も知りませんでした。どのこらいのわたの量とウェーブ密度を投入すれば均一なウェーブが作れるか、ニードルパンチの工程ではどれくらいの深さの針を何本打ち込んでいけば求める固さと厚みの積層が作れるのか…。試行錯誤が続き、ようやく試作品が完成します。

292faea1.jpgところが、実際に荷重をかける試験をしてみると、せっかく作ったウェーブが将棋倒しのようにグニャっと倒れてしまいました。何とかウェーブが変形しない方法はないか?議論百出の結果、『ダブルウェーブ』という発想が生まれました。縦方向にウェーブをつくるだけでなく、横方向にもウェーブをつくることで、繊維がお互いに支えあう構造をつくり、上からかかる荷重を分散させ、敷ふとんの「ヘタリ」をなくすという考え方です。「ヘタリ」がなくなれば耐用年数が延び、お客様に長くご使用いただけます。

ここから再び『ダブルウェーブ』をいかにつくりあげるか?の試行錯誤が始まりました。ダブルウェーブをつくる特殊な機械を調整してはラインを流して製造し、その結果を見てまた調整する。その繰り返しで、ようやく上からみても横から見ても波上の『ダブルウェーブ』が完成しました。一方、原綿についても数度にわたって改良し、融点が高く、接着性がよく、ゴム弾性のある高機能ポリエステルが開発されました。

新素材(高機能ポリエステル)はもともと通気性が高く、『ダブルウェーブ』という構造そのものも空気を通しやすいため、非常に快適な敷ふとんが出来上がりました。その後の性能・品質試験では、通常の敷ふとんに比較して50%も「ヘタリ」が 少ないことが証明されました。

このようにしてローズラジカル敷ふとんが誕生しました。その後、ウールとの2層構造や備長炭、ゲルマニウムなどの健康素材を加えたバリエーションはどんどん増えています。寝心地がよく、耐久性に優れ、通気性が高く、環境にも優しい…ダブルウェーブの特徴はラジカル新商品にも受け継がれています。

羽毛について

4532146e.jpg今日はお客さんが少なくちょっと一息つけましたので商品講座を始めますね。今日まで読んでくれた人は、羽毛ふとんについてかなり詳しくなるはずですよ。

原材料(原毛)から製品(羽毛)になるまでには大切な工程があります。それは「洗浄」です。

水鳥は野生で生息していますので「衛生面」が気になりませんか?汚れ、雑菌などに加えて、鳥インフルエンザウィルスなんかがいたら「温かいから…」などと言っていられませんよね。そういった「衛生面」の不安をなくすのが「洗浄」工程です。

水に一度つけ洗いした程度の原毛と、何度も洗った原毛では当然汚れの落ち方が違ってきます。某国で生産された商品などは出来るだけコストを押さえて商品化することを目的としていますので、とりあえず「洗う」程度です。国内生産でも、価格面で競争しようと思えばこういった工程を省いて生産されます。

店長の店では「京都西川」の羽毛ふとんを中心に取り扱っています。同じポーランド産95%の羽毛でも他社よりは少し高いですが、洗浄工程では業界一厳しい基準を設けて洗浄しています。その上、羽毛そのものに特殊処理を施す「抗菌・防臭加工」がされています。手間隙かけて、衛生・安心の羽毛ふとんが完成します。

同じ産地、同じダウン比率、同じふくらみの羽毛でも生産される工程で価格が変わってくることが分かりましたか?「安い」ことは良いことですが、「良質」な商品にはそれなりのコストがかかることが分かってもらえたのではないでしょうか。

後悔しないためにも、出来るだけ信頼できるメーカー、信頼できるお店で買ってくださいね。

最高の感触…羽毛について

前回は「羽毛ふとん」と「羽根ふとん」の違い、羽毛ふとんが温かい理由をお話しましたが少しは分かってもらえましたか?

よくお客さんから聞かれることで、「スーパーの羽毛表示で95%と書いてあるけど、ここのお店の95%表示の方がよく膨らんでるけど何で?同じ95%なら同じくらいの品質じゃないん?」との疑問。

ダウン95%と表示されていても、グース(ガチョウ)なのかダック(アヒル)なのかで品質だけでなく原価も大きく変わってくるんです。前回お話した中で、ダウン一粒一粒の大きさが大きい方が温かいですよと言いましたよね。一般に、ダックよりもグースのダウンの方が大粒なんです。

安売り広告とかに「ダウン」とだけ書かれているものはダックダウンの場合がよくあります。ダックダウン95%とグースダウン95%の品では品質だけでなく、原価も全く違いますのでご注意下さい。

更に、このグースダウンを採取する方法によっても品質が異なってきます。

通常は機械を使ってダウンを採取しますが、「ハンドピック」といって手摘みでダウンを採取する方法もあります。ハンドピックで採取された羽毛は損傷が少なく、積年使用してもダウンのフィーリングパワー(ふくらむ力)が落ちにくくなります。別の言い方をすれば、ハンドピックで採取された羽毛は耐久性のあるダウンといえます。

羽毛ふとんパート△呂海諒佞能わりますが、ふとんの中味(品質)は破らない限り見えないのが事実です。何が言いたいかというと、表示に「ハンガリー産ハンドピックグースダウン95%」と書いてありながら、別物を入れて販売している業者の噂も多く聞きます。当店にも聞いたことのない、ちょっといかがわしい雰囲気の、メーカーと名乗る会社から「安い」羽毛ふとんの売り込みに来ます。けれど、中味が見えない商品だからこそ信頼できるメーカーの商品しか取り扱いません。

まずは商品を見比べて、羽毛の風合い、ふくらみを触ってから選んでくださいね。羽毛ふとんの続編はまだまだ続きます。

羽毛について

専門店に限らず、スーパーや量販店でも「掛ふとん=羽毛ふとん」というくらい普及しましたね。温かいし、軽いし、ふわふわして気持ちいいし…ほとんどの人が使っているのも納得ですね。

そんな「羽毛ふとん」ですが何を基準に選んでいますか?専門店で毎日ふとんを目にして商品を吟味している自分が少しばかりポイントを教えちゃいますね。

よく通販なんかで見かける「羽根ふとん」というのは「全部まとめていくら!」なんて書いてありますよね。何であんなに安いのに、専門店は値段が高いんでしょうか?

羽毛は「ダウン」と「フェザー」に分けられます。「ダウン」はふわふわとした胸毛で、「フェザー」は共同募金の羽根のような芯のあるものなんです。業界では、ダウン比率が50%を超えるものを「羽毛ふとん」と呼び、50%以下のものを「羽根ふとん」と呼びます。どっちが温かいのかは言うまでもないでしょう。

羽毛ふとんが温かい理由は、ふわふわとした「ダウン」に温かい空気を溜め込むからなんです。そのためダウン一粒一粒の大きさが大きいほど保温力が高くなります。もっと付け加えれば、成長途中の子供よりも成長した大人の水鳥の方が大きなダウンを身につけていますし、寒い地域に生息する水鳥の方が自らの身を守るための良質なダウンを身につけています。

今から約30年前に世の中に出現した「羽毛ふとん・羽根ふとん」。現在のようにダウンが90%以上という品はほとんどありませんでした。その当時の品を使って、羽毛嫌いになった人も多いんじゃないかと思います。そんな人には、現在の高品質羽毛ふとんを是非使ってほしいと思います。触った感触、しなやかな風合い、そして温かさに驚くんじゃないかなぁ…と思いながら今日は終わりにします。羽毛ふとんの話は奥が深いので続編を書く予定ですのでまた立ち寄ってくださいね。

ブログをはじめます

今日からブログをはじめますので気軽に立ち寄って下さい。1949年に創業した寝具専門店ですが、人生の多くの時間を費やす「ふとん」についての紹介をしていくつもりです。

記念すべき第1回は「真綿(まわた)ふとん」についてお話します。

先日、営業先で「今日は真綿(まわた)ふとんをお持ちしました!」と言うと、「また昔のふとんに戻るんかねぇ?綿(わた)より羽毛がいいんじゃなかったん?」との返事が帰ってきました。

真綿と綿とは全く違うものなんだけど、一般の人の認識はほとんどの方が前述の通りなんだろう…。発音も「マワタ」と「ワタ」…これを同じものと思うのは当然かもしれないですね。

綿(わた)は綿花から採取される天然繊維なのに対して、真綿(まわた)は蚕(カイコ)がつくる繭(マユ)をわた状にほぐしたものなんです。この繭(マユ)を糸状にしたものを絹(きぬ)とかシルクと呼ぶのはご存知かも知れないですね。言い換えれば、真綿(まわた)は「絹わた」とか「シルクわた」ということなんです。

真綿ふとんは、古来貴族のみが使用を許されていた最高級の寝具なんですよ。

真綿ふとんの特徴は(櫺浩に優れて、吸湿・放湿性が高く、静電気を起こさないためホコリを寄せ付けません。シルクはたんぱく質でできていて、そこに含まれるアミノ酸は人間の肌の成分と変わりません。そのため、アトピーやアレルギー体質の方に適した寝具といえます。
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