光市の専門店 ASTER BLOG

山口県光市に店舗を持つ1949年創業の専門店。快適な眠りのためのふとん、時をこえて輝くジュエリー、健康維持に役立つ商品など…。厳選したこだわりの商品をアステールブログで詳しくご紹介しますね。

2010年10月

郷土の英雄、高杉晋作

昨夜の龍馬伝で、わが郷土の英雄が歴史上の役割を終えました。奇兵隊の創設者にして初代総督として知られていますが、その発想力と身分制度を度外視した歴史的功績は本当に大きいように思います。


数日前、代休の日に思い立って下関市吉田の東行庵に行ってきました。平安〜鎌倉時代の武士であり、僧侶であり、詩人でもあった西行にちなん東行と命名したそうです。

高杉晋作

東行庵のある小高い丘に高杉晋作の銅像がそびえ立ち、そして高杉晋作の墓石もありました。

高杉晋作

山口県に住む自分でさえも、はじめて訪れた東行庵はひっそりとしたとても閑静で落ち着きのある場所でした。地位や身分などに執着しない、さっぱりとした生き様の高杉晋作が、今の日本を見たならば何を感じるのでしょうか?

辞世の句:「おもしろき こともなき世に おもしろく」

アコヤ真珠〜ナチュラルグレーの逸品

真珠の美しさの要素…『巻き』、『光沢』、『形』、『色』、『キズの程度』。この全てが真珠の判断基準になりますが、その中でも『巻き』、『光沢』についてお話します。

かつては真珠の養殖期間は18ヶ月以上が普通だったのですが、今ではかなりの割合で6〜13ヶ月養殖となり、当然のことながら真珠層の巻きが薄いものが多くなっています。

『花珠』として安く流通している花珠鑑別書が付いた真珠なども例外ではなく、真珠層の巻き、光沢の基準が甘くなっているように思います。ただ丸くてキズが無ければ『花珠』と認められているような気がします。(花珠の基準となる巻き厚は0.40MM以上というのが一般的です。)

天然色グレー 真珠


真珠の美しさ(世の中の人を魅了する力)は、しっかりとした『巻き』とそれに起因する『光沢』です。もちろん、真珠の美しさの要素全てが一定以上であれば問題なく美しいはず。けれどもその中で何を優先するかといえば、間違いなく『巻き』と『光沢』です。母貝の中に核入れをして、真珠層が巻くことによって真珠珠となるわけですから、『真珠層の巻き』と『真珠光沢』こそが真珠の本質だからです。

アコヤ真珠 ナチュラルグレー


このアコヤ真珠ネックレス(ナチュラルグレー)は8.5〜9.0MMと大粒です。珠の表面を注意深くみれば多少のバンプ(不規則な隆起、ふくれ、みみずばれなど)があります。若干のエクボもあります。

ナチュラルグレー


けれども0.82MMという驚異的な巻き厚です。そしてこの驚異的な真珠層に海中の浮遊物などが入り込み天然グレーの真珠になりました。真珠本来のピンク色と偶発的なグレー色が混ざり合い、幻想的な色彩と輝きを放っています。

余談ですが、最近飛び込みで営業にきた宝石業者さんが『真多麻』のお値打ち品があります、と来られました。最高ランクといわれる『真多麻』の横にこのネックレスを置いてみせてあげると驚いていました。もちろん、この真珠ネックレスの輝きと色彩に対してですよ。

本当に魅力的です!

本物の真珠の美しさを求める方におすすめします!
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