2月5日(土)

ご縁のある方の実家・金剛寺に行ってきました。佐賀県唐津市の金剛寺は、真言宗のなかでも真言密教のお寺です。大師さんはかなり厳しい修行をされている方なので、『見えないものが見える』、『聞こえないことが聞こえる』のではないかと勝手に想像しています。

当日は星祭りで護摩を焚いていただきました。『星祭り』を調べてみると、『真言宗で、わざわいを除くために年星・本命星をまつる祭り』と書かれています。今年はちょうど前厄にあたるのでありがたく護摩の炎を見つめながら煙をあびてきました。

そのときに大師さんがお話されたことを忘れないために書いておきます。

「幸せ」とはどんなことか言えますか?幸せとは「不安のないこと」、「不信のないこと」、「不満のないこと」です。現在の状態だけでなく将来にわたっても不安のない心持ち、人を信じることができる心持ち、人やモノや環境に満足できる心持ち。すべてその人の心の持ちようで「幸せ」を実感することもできるし、「不幸」だと思い込むこともできます。


正確なお言葉は違うかもしれませんが、なんとなくそんな内容だったように思います。簡単にできそうな気もしますが、いざ実行に移すとなると難しいですよね。