光市の専門店 ASTER BLOG

山口県光市に店舗を持つ1949年創業の専門店。快適な眠りのためのふとん、時をこえて輝くジュエリー、健康維持に役立つ商品など…。厳選したこだわりの商品をアステールブログで詳しくご紹介しますね。

2012年09月

秋田県の湯治場・玉川温泉に行ってきました

2日目の朝、いよいよ天然の岩盤浴ができる「玉川温泉園地自然探求路」にやってきました。約1年ぶりの恋人に会うような気持ちで宿泊施設を出発しました。宿泊施設からは無料バスで送迎してくれ、約5〜6分で到着します。

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右手を流れる川(?)は源泉から湧き出した温泉が流れています。当然、熱湯ですので危険ですし、一晩で包丁を溶かしてしまうほどの強酸性です。画像にうっすらと見える木製の桶のようなもの玉川温泉の「湯の花」を採取しています。

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大自然の営みを感じながら足をすすめていきます。

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かなりの蒸気が舞い上がってうまく撮影できませんでしたが、ここが玉川の湯の噴き出し口「大噴(おおぶき)」です。この大噴から水温98℃の強酸性の熱湯が毎分9000函▲疋薀犂45本分というとてつもない水量湧き出ています。1ヵ所からの湧出量では日本一を誇る源泉で、ゴボッ、ゴボッ、っと音を立てて湧き出る様子は地球の息吹を感じます。地球は生命体なんだ!とあらためて思い知らされる光景です。

この大噴から舞い上がる蒸気には天然ラドンガスですので、行かれた方は大きく深呼吸して身体いっぱいに吸い込んでください。特に呼吸器系の弱い方には良いようで、愛知県から来られていた男性いわく、「私はぜんそくで薬が手放せないのですが玉川にくると薬が必要なくなります。今年で8年目ですが、毎年自分へのご褒美として湯治に来ているんですよ。」とのこと。

ただ注意してほしいことがあります。

この自然探求路内には岩肌や岩盤からも蒸気が噴き出しています。これらの蒸気には有毒ガスが含まれているので注意してください。蒸気が身体にいいんだ!と思って有毒ガスを多く吸い込むと大変なことになりますので、大きく深呼吸するのは源泉「大噴」!と覚えておいてください。

秋田県の湯治場・玉川温泉に行ってきました

湯治館・そよ風で長旅の疲れを癒すべく、ヘルシーな夕食バイキングの後はもちろん温泉です。

ここ玉川温泉は、十和田湖八幡平国立公園内にある八幡平焼山山麓の玉川地区から湧出する「大噴の湯」を源泉とする世界にも類を見ない奇跡の温泉です。

奇跡の第一は、「大噴の湯」の温泉水の凄さ。PH1.2の超強酸性で98℃というほとんど沸騰に近い熱水が、毎分9,000リットルという膨大な湯量で轟音とともに自噴する様は、まさに地球の営みの驚異を感じさせます。もちろんpH1.2という酸性度の高さも、毎分9,000リットルの湯量も本邦随一です。

奇跡の第二は、「北投石」という、微量の放射線を持つ石を産出する温泉であること。この北投石はラジウムなどの放射性元素を含む温泉水の成分が長い間に層を成して石化したもので、昭和27年に国の特別天然記念物に指定されました。日本では唯一玉川温泉だけで産出されるもので、世界中でもこれまで台湾の北投温泉、南米チリ、そして玉川温泉の3ヶ所でしか発見されていません。

奇跡の第三は、“癒しの湯”として天下に名高いこと。皮膚病、動脈硬化、神経病、消化器疾患、リュウマチ、交通事故の後遺症などに著効がある他、人間が生まれながらにもつ自然治癒力を高め、全身の細胞の働きを活性化して心身を若返させる効果があるといわれています。この玉川温泉の“癒しの力”は、玉川温泉関連の研究でこれまでに12名もの医学博士が誕生していることが如実に示しています。


湯治館・そよ風の大浴場には、源泉50%と源泉100%の2通りの湯があります。源泉100%とは、PH1.2という強酸性で、包丁をつけておいたら一晩で溶けてしまうほどです。当然ピリピリ、いやビリビリするくらい強い刺激ですので50%で身体を十分慣らしてから入ることをおすすめします。

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施設の方いわく、「最初は50%に5分入浴→外でお湯を洗い流し休憩→50%に5分入浴→外でお湯を洗い流し休憩50%→5分入浴→外でお湯を洗い流し、トータルで15分くらいで終了がいいようですよ。」

そうやって強い刺激に身体を慣らして下さい、とお話がありました。そして、通常の温泉で無意識にしてしまう、お湯で顔を洗うことは絶対にしないで下さい、とのことでした。

けれども遠路はるばる山口から来た自分たちは、そんなアドバイスを聞いていても、ひたすら強酸性の湯(50%も100%も…)に入浴しました。これがあとで大変なことになるのですが…。

秋田県の湯治場・玉川温泉へ行ってきました

昨年の10月31日から2泊3日で秋田県の玉川温泉に行きました。路線バスの関係上、1泊目は田沢湖近くの水沢温泉に宿泊し、2泊目だけは玉川温泉に宿泊しました。きれいな空気、野菜中心のヘルシーな食事、そしてなんといっても「強酸性の湯」と天然ラジウム「岩盤浴」にすっかり魅了されました。

山口県への帰路、一緒に行った5名全員で、「来年はもう少し日数を長くしてもう一度行こう!」と目を輝かせながら決意しました。

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そして平成24年9月22日から3泊4日の日程で再び秋田県へ…。今回はお客様にも声掛けして、総勢12名で3泊4日の玉川温泉です。

徳山駅から東京まで新幹線、東京から東北・秋田新幹線を乗り継ぎ、約8時間で田沢湖駅へ到着。この時間に宿泊施設からの送迎バスも路線バスもないため、貸し切りバスを依頼していざ玉川へ。貸し切りバスのおかげで、今回は3泊とも玉川温泉の宿泊施設「そよ風」で過ごすことができます。ちなみにここ田沢湖駅から湯治館・そよ風まではバスで約1時間かかります。


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