【脳の休息】
わたしたちが目覚めている間、私たちの脳は多くのエネルギーを消費しながら膨大な仕事をこなしています。そして脳を酷使しすぎると、集中力や記憶力が低下する、イライラするなどの現象が現れてきます。

毎日の睡眠をとることによって、脳に休息を与え、覚醒状態での活動エネルギーを蓄えています。肉体的な疲れは横になるだけでもある程度とることができますが、脳の疲れは眠りによってしか解消することができません。

【肉体の休息】
筋肉を弛緩させることで休息を与えるとともに、疲労物質である乳酸(疲労の原因となる)を処理します。マッサージなどでも疲労回復はできますが、なんといっても睡眠が一番です。

【自律神経の調整】
自律神経には交感神経と副交感神経があります。交感神経は別名「昼の神経」と呼ばれ、昼間の活動的なときに活躍する神経です。交感神経が働くと、瞳孔は拡大し、心臓の拍動は速くなり、血管は収縮して血圧を上げ、わたしたちのカラダはエネルギッシュな状態になります。

一方、副交感神経は「夜の神経」とも呼ばれ、体を緊張から解きほぐし、休息させるように働く神経です。副交感神経が優位になると、瞳孔は収縮し、脈拍はゆっくりとなり、血圧は下降して、カラダも心も夜の眠りにふさわしい状態になります。

これらがバランスよく働いてもらうため、自律神経に休息を与え、調子を整えるのが睡眠です。

【細胞を活性化】
睡眠中には、この時にしか分泌されない成長ホルモンなどが分泌されます。成長ホルモンは、子供の時には、主に骨や筋肉などの発育に必要な役割があります。「寝る子は育つ」ということわざは、科学的な根拠があるのです。大人になってからは、体の機能修復に大きな影響を及ぼします。成長ホルモンが新しい細胞を作って活性化させています。

睡眠


眠りは筋肉などの肉体的疲れをとるだけでなく、脳の休息と再構築もします!

さらに睡眠中にしか分泌されないホルモンなどもあり、女性の美容にも大きな影響を与えています!

きれいになりたい女性は質の良い睡眠を心掛けて良質な寝具をお使い下さい!