2日目の朝、いよいよ天然の岩盤浴ができる「玉川温泉園地自然探求路」にやってきました。約1年ぶりの恋人に会うような気持ちで宿泊施設を出発しました。宿泊施設からは無料バスで送迎してくれ、約5〜6分で到着します。

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右手を流れる川(?)は源泉から湧き出した温泉が流れています。当然、熱湯ですので危険ですし、一晩で包丁を溶かしてしまうほどの強酸性です。画像にうっすらと見える木製の桶のようなもの玉川温泉の「湯の花」を採取しています。

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大自然の営みを感じながら足をすすめていきます。

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かなりの蒸気が舞い上がってうまく撮影できませんでしたが、ここが玉川の湯の噴き出し口「大噴(おおぶき)」です。この大噴から水温98℃の強酸性の熱湯が毎分9000函▲疋薀犂45本分というとてつもない水量湧き出ています。1ヵ所からの湧出量では日本一を誇る源泉で、ゴボッ、ゴボッ、っと音を立てて湧き出る様子は地球の息吹を感じます。地球は生命体なんだ!とあらためて思い知らされる光景です。

この大噴から舞い上がる蒸気には天然ラドンガスですので、行かれた方は大きく深呼吸して身体いっぱいに吸い込んでください。特に呼吸器系の弱い方には良いようで、愛知県から来られていた男性いわく、「私はぜんそくで薬が手放せないのですが玉川にくると薬が必要なくなります。今年で8年目ですが、毎年自分へのご褒美として湯治に来ているんですよ。」とのこと。

ただ注意してほしいことがあります。

この自然探求路内には岩肌や岩盤からも蒸気が噴き出しています。これらの蒸気には有毒ガスが含まれているので注意してください。蒸気が身体にいいんだ!と思って有毒ガスを多く吸い込むと大変なことになりますので、大きく深呼吸するのは源泉「大噴」!と覚えておいてください。