さらに遊歩道を歩いていくと、多くの人が見えてきます。そう!ここが有名な岩盤浴発祥の地です。今年の2月には不幸にも雪崩事故がおきましたが、新しいテントが作られています。

玉川温泉 岩盤浴


玉川温泉 岩盤浴

この辺りの地盤は手で触れると最初はあったかい!と感じるくらいなのですが、しばらくすると熱い!に変わってきます。遠赤外線の熱ですのでカラダの内側を温めてくれますが、直に寝ることは危険な熱さです。地熱は岩盤全体を温めていて、しかもところどころ蒸気も出ています。

この岩盤浴では単にカラダを温めるだけではなく、天然放射線であるラジウムもカラダに浴びています。微量の放射線を浴びることで細胞が活性化するといわれるホルミシス効果を期待して、日本全国から様々な病の方がやってきています。テントの中は常に満員ですので、少し遠慮気味にテント外の傾斜にゴザをひきました。

玉川温泉 ホルシミス効果

売店で買ったゴザを広げて寝ていますが、本当に熱くて、仰向けとうつ伏せを頻繁に繰り返しました。じんわりと汗をかいてきて、約1時間岩盤浴を堪能しました。岩盤浴を終えて帰るときにはトレーナーの色が変わるくらいビッショリと発汗していました。

岩盤浴での注意事情ですが、必ず水分補給をしましょう!かなり発汗しますので新陳代謝の活発になりますが、水分補給をしなければ脱水症状になる恐れもあります。また岩盤は熱いので、出来ればゴザを2枚くらい重ねた上にバスタオルをひろげてから寝るくらいが良いと思います。常連の方は、少し厚めなゴザを3枚程度重ねて、バスタオルをひき、サウナスーツのようなものに入って岩盤浴をされていました。

北投石

玉川温泉がその不思議な力で人々を癒していく秘密はこの北投石にあります。その話はまた次回…。