あなたのバッテリー性能


わたしたち人間のカラダを流れる生体電流は0.06ミリアンペアというごく微量の電流だといわれています。乾電池でもそうですが、電気はどこかに貯蔵してあり、これを消費していけば当然使い果たしてしまいます。一般的には元気な若者よりは、ご年配者の方が早く使い果たしてしまう傾向があるようですが、これは消費量が多いというわけではなく生体電流をためる容量が少ないから…だと推測されます。


携帯電話
ちょっと携帯電話のバッテリーを思い出して下さい。新品のバッテリーを満タン充電したときは2〜3日くらい平気で持ちますが、年月の経ったバッテリーを満タン充電しても1日くらいしか持たなくなってきます。


それと全く同じことがわたしたち人間の場合にもあてはまります。同じように充電しても、お年を重ねるにつれて生体電流が弱まってくるまでの時間が短くなってきます。そのため、若者と同じように作業をしても疲れやすくなるのは当たり前のことなのです。ただ弱くなりすぎて生体電流が流れなくなると『ご臨終』になってしまいますので、若い時よりは頻繁に充電(?)をしなければいけませんね。


ではわたしたちはいつ充電をしているのでしょうか?コンセントにつながれて充電しているわけではありませんし、特殊な部屋で電気を浴びているわけでもありません。


一番元気いっぱいになるとき、たまった疲れがとれて回復するとき、はいつでしょうか?


きっとここまで読まれている方はなんとなく答えに気付いているかもしれませんね。そうです、わたしたち人間は睡眠中に充電をしているのです。もっと言えば、「睡眠中にしか充電できない」といえるかもしれません。


元気な若者も、年齢を重ねたご年配者も、眠ることで充電をしています。元気な若者はぐっすりと深い睡眠をとって日中フル活動をし、また深い睡眠をとります。いいかえればバッテリー容量のたくさんある若者はたくさん充電して、多くの活動に使っています。逆に、年齢を重ねるとバッテリー容量は少なくなりますので、浅い眠りで少しだけしか充電できなくなり、少しの活動で消費してします…ということになります。



※ここでの「充電」とはあくまでも概念上の「充電」で、生物が活動するための糧のようなものです。
※トルマリンについてご理解を深めていただくためのたとえ話を多用していますのでご理解ください。