トルマリンから発生する
マイナスイオン


トルマリンは微弱電流を発生させるだけではありません。トルマリンはマイナスイオンを発生させるという特長があります。


正確にいえば、トルマリンが水に作用してマイナスイオンを発生させています。トルマリンを水の中に入れると、微弱電流により水が電気分解を起こし、ヒドロキシルイオンという界面活性効果のあるマイナスイオンを発生させ、同時に水そのものを弱アルカリ化します。それならトルマリンを水の中に入れないと効果がない、と思われるかもしれませんが、空気中には湿度があり水分があり、そこに作用してヒドロキシルイオンを発生させます。


また私たちのカラダにも水分がたっぷりあります。人間のカラダの65〜70%は水分ですし、カラダ中を流れる血液も水分です。これら水分にトルマリンの微弱電流が作用して界面活性効果のあるヒドロキシルイオンが大活躍します。


界面活性剤界面活性剤という言葉を聞いたことありませんか?洗剤やシャンプーなどにはほとんど入っているのが合成界面活性剤で、わかりやすく言うと油と水を混ぜる働きをします。油汚れのついた食器に水だけで洗っても、油は水をはじくため汚れを取り除けません。そこに界面活性剤の入った洗剤で洗うと、油と水を混ぜることができるため油汚れがきれいに取り除けます。


洗剤やシャンプーの話なんかどうでもいいような気がしますよね。ところがこの界面活性効果が私たち人間の健康にとって重要な要素なのです。


皆さんも健康診断や定期検査などされてコレステロールがどうとか、中性脂肪がどうとか話題にされると思います。コレステロールや中性脂肪が増えすぎるとなぜ良くないのか?


それは血管内にこびり付いてしまい、血液の流れをさえぎってしまうからです。よく耳にするドロドロ血液とは、血管内に油汚れがこびりついて血液の流れが悪くなっている状態のことです。さらに血管内が狭くなりますので血圧も上昇しますし、血液の大切な役割(栄養や老廃物の運搬、免疫物質の運搬など)も十分果たせなくなります。
界面活性効果

血圧が高くなると血管が破れてしまうリスクが高まり、考えるだけでも怖いですよね。(ただ必要とされる栄養や免疫物質を、狭くなった血管を通って、カラダの隅々まで送り届けようと頑張っている証しなのですが…)


栄養が届かなくなったり、老廃物の運搬ができなくなったりしてくると当然のことながらあらゆる体の機能が低下してきます。免疫物質の運搬も出来ないとなると、病原菌を殺傷することも出来ません。そのような状態が長く続けば、最終的には内臓機能も低下して、血圧が低くなり、行き着く先は『ご臨終』となってしまいます。


そのため東洋医学では『血液の流れを良くすること』が健康維持に大切なこと』だと考えています。血液の流れが良ければ免疫力も自然治癒力もきちんと機能してくれます。トルマリンから発生するヒドロキシルイオンは、界面活性効果で血管内の脂質を取り除きやすくすることが期待できます。そのため血液の流れが改善されることで徐々に体質改善が期待できるということなのです。


マイナスイオンが森林や滝つぼに多く発生していて、気持ちをリラックスさせる効果があるのはご存知だと思いますが、トルマリンから発生するマイナスイオンはもっとすごい働きをしてくれることが分かりましたか。


§ ここが大事 §
トルマリンから発生するマイナスイオンは気持ちをリラックスさせるだけでなく、血液の流れを改善することが期待できます。