光市の専門店 ASTER BLOG

山口県光市に店舗を持つ1949年創業の専門店。快適な眠りのためのふとん、時をこえて輝くジュエリー、健康維持に役立つ商品など…。厳選したこだわりの商品をアステールブログで詳しくご紹介しますね。

日常の出来事

過去の記憶がよみがえり…今に繋がる

今日もアステールブログをご覧いただきありがとうございます。

久しぶりに個人的なことを書いてみます。

昨日からある本を読んでいます。とても読みやすく、内容がズバズバと心に入ってくるのですが、その本を読み進んでいると、過去のある場面が浮かんできて、何かが繋がってきました。


教室


最初に思い出したのは、小学3〜4年の担任だった先生のお話です。その先生はことあるごとに「3人の旅人」の話をしていました。内容は以下のとおりです。

3人の旅人が険しい道を歩いていると、Aさんがパッと目を輝かせて言いました。

「あっ!あんなところに花が咲いている!綺麗だなぁ!」

するとBさんが言いました。

「本当だ!花が咲いているね。綺麗だなぁ…。」

それを聞いたCさんは辺りを見回しながらこう言いました。

「エッ?花?綺麗な花?どこ?どこ?」


花


最初に発見したAさん、人から聞いて気付いたBさん、いつまでも気付かないCさん。

あらゆる物事を表面的に見ることは出来ても、その本質まで理解することを簡単なことではないでしょう。

けれども、先駆者が見つけ、教えてくれたことを理解することはそう難しいことではありません。

多くの人が理解していても、気づかない、分からない、理解できない…ボーと生きているとそんな状態になるのかもしれません。

金剛寺


次に思い出したのは、ご縁のある真言宗の大師さまのお言葉です。

ある時、私は「人は何のために生まれて、何のために生きているのでしょう?」と尋ねました。

すると大師さまが即答されました。

「人は、美しいものを素直に美しいと言える人間になるため、生きているのです。」

美しいもの、とはひとつの例えだと理解しています。

例えば、同じ職場で大きな成果をあげて、自分よりも出世していく同僚のことを、妬むことなく認めることは出来ますか?

例えば、上司から言われた理不尽な指示に、道理に反しているので出来ません、ときっぱり言えますか?

例えば、心の奥底では感謝している親に、ありがとうと笑顔で言っていますか?

ある本を読んでいると、そんな過去の話や言葉を突然思い出しました。

世の中には色々な商品があふれています。

何かヒット商品が出ると、類似品、まがい物、コストを落として真似た粗悪品など。

例えば、羽毛布団ひとつとっても、中味が見えないだけに、外観から良し悪しを判断するのはとても難しいものです。見た目と商品PRは高級品、けれども中身は粗悪ダウン…ということもあるようです。

けれども、ちゃんとした素材を使って、丁寧につくれば、それなりのコストがかかってきます。

美しいもの、しっかりと作られたもの、暮らしに役立つもの、健康によい影響を与えるもの、…数限りなくある商品の中から、そんな本物を見分けて選び、良いものはコストがかかっているので高いですよ!とはっきり伝えて、社会の役に立ちたいと思いました。

ある方から武器

先週の土曜日のことです。


仕事上でのお付き合いだけしかありませんが、尊敬するある方から電話がありました。久しぶりの会話でしたので、ひととおりの挨拶を交わし、Oさんがおっしゃいました。


「いまの時代、今まで通りのことをしていたのでは時代に淘汰されていくんだよね。僕もこれまでは重宝されてきたけど、最近はもっと別のスキルを習得してPRしないと、時代に呑み込まれていくような気がするんだよね。そして色々な取り組みをしていく根っこには、社会に貢献するんだ!という信念があるといいよね。そうすると何をやってもぶれないんじゃないかなぁ。」


色々な事例、例え話、ある企業の具体的な取り組みなど交えながら、この本を私に推薦してくれました。

推薦本


Oさんとの電話を終えるとすぐにネット検索して注文しました。


今日、2冊の本が届きましたが、まるでOさんからの武器が届いたかのように感じてしまいました。新しい本を読むのってワクワクするもんですが、今回は格別の楽しみです。今日は早めに仕事を終えて、ゆっくりとOさんからの武器を読んでみようと思います。

山口県光市にあるアステールおかむらでは、美と健康に役立つ商品を厳選してご紹介しております。お近くにお住いの方はお気軽にお立ち寄りください。

一日一生

今日、再来店されたお客様から教えて頂いた言葉…「一日一生」。皆さんはご存知ですか?私は恥ずかしながらこの四字熟語を初めて耳にしました。


一昨日ご来店されたご夫婦。ご主人様が前日に病院から退院されたばかりで、軽い掛け布団をご希望されていました。店内体感用に置いてある羽毛肌ふとんをご希望されていることは分かりました。けれども病院から退院されたばかりですので何かお役に立てることはないか?と考えました。


ふと腕を見ると、北投石らしきブレスレットをされています。しかも二重の北投石ブレスレット。


私自身も秋田県の玉川温泉に魅了された人間ですので、北投石やラジウム温泉の微量放射線には何らかの不思議なパワーがあると信じています。(もちろん医学的根拠はありません)


ただ軽くて保温力のある羽毛肌ふとんよりは、玉川温泉・湯の花を練り込んだ湯の花ケットを使って欲しい!迷わずに思いました。


心から信じていることをお伝えして、そして眠りと寝具のプロフェッショナルとして最適な寝具をご紹介しよう!そのように考えて、羽毛肌ふとんと湯の花ケットをご紹介しました。


するとどうでしょう。即答で湯の花ケットをご購入頂きました。


お客様をお見送り後、すぐに御礼の葉書を書きました。早く快復してくださいね、と。


きっと葉書は今日着いたのではないかと思います。そして今日、再来店されました。まくらが欲しいんだけど…とおっしゃりながらの再来店でした。


まくらコンサルティングをしながら、いくつかの枕を体感頂きました。最終的にロフテー快眠枕の低反発炭パイプをお選び頂き、お客様に合わせて微調整をさせて頂きました。


その後、テーブルで色々なお話を聞かせて頂きました。そのなかで、お客様ご自身の信念として「一日一生」という言葉を教えて頂きました。この方から発せられるこの言葉はとても含蓄のある言葉です。


今日一日が自分の一生だと思って生きる。今日一日が自分の一生だとすれば、今を一生懸命生きることができる。そして今、目の前にいる人を大切にして、その人との出会いに感謝できる。


名言などを読んで感銘を受けることは簡単です。けれども実践することが難しいものです。お客様はそんな思いをすぐに行動に出来るすごい方だと思います。


山口県光市にあるアステールおかむらでは、美と健康に役立つ商品を厳選してご紹介しております。お近くにお住いの方はお気軽にお立ち寄りください。

6月18日のkvisionをご覧下さい!

本日のkvisionのタウンニュース(19時、20時、21時、22時、23時、24時)でアステールおかむらが紹介されます。

周南市、下松市、光市、などでkvisionを視聴出来る方は是非ご覧下さい。

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【参照リンク先】
http://www.kvision.ne.jp/cgi-bin/programs/index.cgi?target=townnews&tgtno=2255

再会!笑顔は健康への処方箋

こんちゃんとスタッフ1000

昨年3月、京都西川さん協賛で、喜劇界の大御所・大村崑氏トークショーを開催しました。2日間で約120名の皆様と一緒に、心の底から笑い、健康で過ごすための秘訣など、さすが!と思うようなためになるお話を聞きました。


その日から約11ヶ月振りの再会!


2015年1月31日、講演の依頼を受けて光市にお越しになられ、お仕事終了後、大村崑氏が弊店アステールおかむらにお立ち寄りになられました。ちょっとした時間の空きを見つけて、わざわざお立ち寄り頂けたことは、本当にうれしく思います。(おそらく、昨年3月に心臓手術をした会長婦人を元気づける目的で来られたのだと思います。スケジュール調整して頂いたマネージャーさんに感謝します。)


今回も色々なお話をして頂き、いつも変わらぬ笑顔でにっこりされるご様子を拝見していると、こんちゃんの健康の秘訣は何と言っても笑顔なんだなぁ、と感じました。そして、カラダを温めることが健康のためには大切ですよ!と重ねておっしゃられました。


商売としてはもちろんですが、商売抜きでも、カラダを温めるローズテクニーをご紹介していかなければいけない!と痛感しました。


弊店来訪を終え、帰り際には、「みんなで一緒に写真を撮ろう!」とおっしゃって頂きありがとうございます。また次回再会できる日を楽しみにしています。

清水宗治ゆかりの地・光市

清水宗治

山口県の梅雨明け宣言が出ました。いよいよこれから本格的な夏がやってきますね。


話は変わりますが、昨夜のNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」をご覧になった方も多いのではないでしょうか?


恩義ある毛利のために我が身を犠牲にし、羽柴軍との和睦を図り、部下である城兵の命を救う…。高松城主・清水宗治(しみず・むねはる)の見事な最期に心を打たれてしまいました。


その時代のその状況で、自分が清水宗治の立場だったなら果たしてどんな行動をしているだろうか?とそんなことを考えてしまいました。やはり武士の鑑と称される清水宗治はさすが!と思わざるをえませんね。


そんな余韻にひたっていると電話が鳴りました。その電話では、「清水宗治の墓が光市にあるの知ってる?」という内容で、清水宗治の子孫と家臣が光市の野原村(現在の光井)などに2500石の領地を与えられていたというのです。


調べてみると、確かに「清鏡寺」は清水宗治の菩提寺であり、宗治の位牌、宗治の乗鞍、高松城陣鐘があるとのことです。この「清鏡寺」は当店から歩いてわずか5分程度のところですが、何も知らなかったので訪れたことはありません。今度の休日にはゆっくりと訪れてみようと思います。


清水宗治の菩提寺「清鏡寺」

質の良い眠りをご提供する「アステールおかむら」

WEBショップを通じてのふれあい

インターネット、WEBショップ、などIT関連のイメージはなんとなく冷たい、ドライなイメージを想像してしまいます。(あくまでも個人的な感想ですので、IT関係の方、ご容赦下さい)

ところが山口県で営業をしていると通常ならば出会うことのない皆様と出会い、ときには心温まるメールをいただいたり、お手紙やお電話をいただくこともあります。とてもうれしいことです。

今日ご紹介するのは今月弊社WEBショップをご利用いただき、ご縁をいただいた方です。画家であり、漫画家であり、二科展にも何度も入選されている泉谷久美子様。郵送物には心温まるお手紙やポストカードが同封されていました。この本を読んだとき、正直涙がとまらなくなりました。
父上様、幸せでしたか

 お父上様、幸せでございましたか。カラーのモニュメントのついたお墓が立って、一年が過ぎようとしています。フルネームで入っていますね。次男坊だったあなたの遺言でしたね。お寺の桜は散り、つつじは盛りを迎えています。向こうの生活に名は慣れましたか。

 私が描いたあなたの人物画が東京で受賞しました。「父、榮之祐」という題名で全国画集に収められています。今はパリへの出品中です。六月には結果が出ます。いよいよ海外進出ですね。驚かれていますか。モデルとして有難う。九十五年間生きてくれて有難う。

 嬉しかった、とても楽しかった介護生活でした。在宅介護を苦労と取る方もいらっしゃるでしょう。でも、私にとっては親子心温まる日々の集まったほのぼのとする日々でした。もう一回人生があってもまた在宅を選ぶでしょう。あぁ、また車イスを押して公園に行きたい。耳の遠いお父上に色々な景色を見せてあげたい。何より、私の絵を見て話して欲しかった。

 在宅を選ぶとき、一杯迷惑をかけていい、ポックリなんか逝かないでと叫んだのに、あなたは十年間の在宅の後、急性心不全でポックリ逝かれました。午後四時に検査入院、あくる日午前四時に他界。注射も病院食も無く心臓マッサージだけ。死に顔は満面の笑顔でしたね。

 リハビリに通ったこと、訪問入浴、毎日毎日楽しい、そしてあんな充実した日々をありがとう。母とあとは守って行きます。ゆっくりおおらかにお過ごし下さいませ。
 父上との介護生活が無かったら、私の絵は死んでいたでしょう。本当にありがとう。


 何のために生きてるんだろう、何のために仕事をしてるんだろう?そんなことを考えさせられ、自分の毎日をを振り返らずにはいられなくなりました。ただお金を稼ぐために仕事をしてるんだったらあまりにも悲しい、ただ贅沢をするために、いい車に乗るために、いい家に住むために生きているんだったらあまりに悲しい。

 泉谷さんの文章や絵にふれていると、少しだけ優しい気持ちになれたような気がしました。すばらしい出会いに感謝しています。どうぞ泉谷久美子様の公式ホームページ「榮之祐ワールド」にお立ち寄りのうえ、心あたたまる作品をご覧下さい。


榮之祐ワールド榮之祐ワールド

秋田県の湯治場・玉川温泉へ行ってきました

昨年の10月31日から2泊3日で秋田県の玉川温泉に行きました。路線バスの関係上、1泊目は田沢湖近くの水沢温泉に宿泊し、2泊目だけは玉川温泉に宿泊しました。きれいな空気、野菜中心のヘルシーな食事、そしてなんといっても「強酸性の湯」と天然ラジウム「岩盤浴」にすっかり魅了されました。

山口県への帰路、一緒に行った5名全員で、「来年はもう少し日数を長くしてもう一度行こう!」と目を輝かせながら決意しました。

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そして平成24年9月22日から3泊4日の日程で再び秋田県へ…。今回はお客様にも声掛けして、総勢12名で3泊4日の玉川温泉です。

徳山駅から東京まで新幹線、東京から東北・秋田新幹線を乗り継ぎ、約8時間で田沢湖駅へ到着。この時間に宿泊施設からの送迎バスも路線バスもないため、貸し切りバスを依頼していざ玉川へ。貸し切りバスのおかげで、今回は3泊とも玉川温泉の宿泊施設「そよ風」で過ごすことができます。ちなみにここ田沢湖駅から湯治館・そよ風まではバスで約1時間かかります。


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秋田県・玉川温泉紀行(4)

※「玉川温泉 公式ガイドブック」より転載

《温泉治療のメカニズム》

 温泉療養が「万病に効く」というと、一種マユツバの類に聞こえます。医学の世界では、ひとつの病気に対し、ひとつの薬があたりまえで、「何にでも効く薬」といえば、「ニセ薬」と、相場は決まっているからです。
 
 ところが、温泉療養は「万病に効く」とよく言われます。そのメカニズムを解明しましょう。

自然治癒力=自分の「元気力」
 まず最初に、人は何故、「病気」になるのでしょうか。
 
 「病気」とは、「病原」と同時に、人が持つ「元気力」が失われることによって、初めて発祥することがわかってきました。
 
 例えば、最近流行の新型インフルエンザは、全ての感染者が発症する訳ではありません。人の体内には自己免疫力があって、外からの異物に対し攻撃し食べてしまいます。これを「自然治癒力」といいますが、人なら誰もが持っている自己保全をする力なのです。
 
 この力=「元気力」が弱くなったり失ったりしている人に、病原の侵入があると「病気」になる、そう考えると辻褄があうようです。
 
 例えば癌細胞です。実は、人間の体内では誰にでも、毎日生まれているそうです。しかし、多くの人は自己免疫力が毎日、癌細胞を退治しているのでガンは発症しません。この自己免疫力=「元気力」が弱まった時に、ガンを発症するのです。
 
 「病原」はガンであると同時に、失った「元気力」でもあります。ガンだけでなく、あらゆる「病気」は、この「元気力」の欠乏が原因だとも言えます。

温泉成分の働き
 温泉療養の働きのひとつは、この「元気力」を取り戻し、高めるといわれています。だから「万病に効く」のです。温泉が治療するのではなく、人の持つ「元気力」を回復させたり、高めたりすることによって、自分が自分を治すようになるというのです。
 
 今自分が抱えている病と、自分が闘えるようになるのです。それが温泉療養ということです。
 
 しかし、何が「元気力」回復に効果があるかは、科学的な実証データは、そろっていません。
 
 また、温泉には様々な鉱物イオンが溶け込んでいます。温泉療養のもうひとつの働きは、それが、人体に影響を与えているとも言われます。玉川温泉は、塩酸を主成分とした強酸性で、硫酸や放射性元素も微量ながら含まれています。
 
 これらの微量元素の、様々な要素が総体的に影響を及ぼしあっているのだと考えるべきでしょう。
 病気でない人は、薬を飲んだりしません。しかし温泉は、健康な人には、さらに「元気力」をアップさせてくれます。だから健康な人でも入浴していいのです。

5つの総合作用
 玉川温泉では、それを5つの総合作用として、まとめています。
(強酸性泉効果)
 玉川温泉の泉質は、pH1.2という日本一の強酸性泉で塩酸を主成分とした珍しい温泉です。これがどの温泉よりも肌を刺激します。「元気力」を目覚めさせる事になります。

(岩盤浴効果)
 また岩盤浴は、自然の地熱による温熱効果があります。北投石は温泉に含まれる重晶石=硫酸バリウムが結晶化してできたものです。微量ではありますが、ラジウムやストロンチウムも含んでいます。
 これらは放射性鉱物で、これらが発する微弱な放射線は、玉川温泉研究会の盆畦酸萓犬猟敢困砲茲襪函⊆然放射能の5~90倍のレベルに達しています。
 一般に低線量照射による治療では、ホルシミス効果が働き、細胞機能を活性化させます。地表よりも地上1.5辰諒が、被爆量が多くなる結果が出ています。

(温泉の物理的効果)
 温泉の持つ、温浴や水圧や浮力などによる物理的効果が期待できます。「元気力」を高める効果があります。

(コミュニティー効果)
 さらに、お客さま同士の交流による精神的なケアがあげられます。「病は気から」といいます。気分から「元気力」を取り戻す効果です。
 周りに希望に充ちた同病の同士がいるだけで、気持ちが明るくなり、生きる力が湧いてきます。病院との決定的な違いです。玉川温泉に来る多くの方々は、健康を取り戻すつもりで来ています。

(自然環境効果)
 最後に、玉川温泉の周囲の自然環境が、健康体にします。ここは標高740辰旅盪鈎和咾任后5ぐ気低く、周囲は深い森です。きれいな空気と水に恵まれています。

この5つの力が、人の「元気力」を取り戻してくれると考えています。さあ、われわれスタッフやお客さまと一緒に、健康を取り戻しましょう。

※転載終了

玉川温泉 公式ガイドブック

秋田県・玉川温泉紀行(3)

十和田八幡平国立公園で本家本元の岩盤浴を堪能した後は宿泊地に戻って玉川の湯を味わってみます。

湯治館 そよ風概観


宿泊先は送迎バスで約7~8分、「ぶなの森 玉川温泉 湯治館 そよ風」です。この宿の源泉は、十和田八幡平国立公園内にある『大噴』を源泉としています。摂氏98℃、pH1.2、日本一の強酸性泉が毎分9000藩出。この湯をカラダにやさしい温泉にして湯船にひいてあります。

湯治館 そよ風


手前から「ぬるい気泡湯・源泉50%」、「熱い湯・源泉50%」、「ぬるい湯・源泉100%」と奥へと並んでいます。さらにドアを開けていけば、蒸し風呂や人工岩盤浴、打たせ湯、露天風呂などもあります。

玉川温泉の入り方としては…長時間入浴は適していません。何しろ塩酸が主成分の強酸性湯です。一般の温泉のように長時間浸かるのではなく、源泉50%から5分程度入浴して、同じ時間だけ上がって、再び入浴を繰り返したほうが良いようです。

最初から源泉100%に入るとカラダがびっくりしたりしますし、肌への刺激が強いので50%に入りながらカラダを慣らしていくほうが良いようです。

実際に源泉100%に入ってみましたが、髭剃りをしたあごと首付近、さかむけになっている爪の付け根はかなり強烈にピリピリしました。あとで色々な人に聞くところによると、玉川温泉に入浴しはじめて3日くらいすると湿疹のようなプツプツが出てくるそうです。そして10日くらいするとこの温泉皮膚炎がピークになり、次第に治っていくようです。なんでもカラダの中の悪いものが出ているとか…。

もしかすると、自分なんかは3日目に跡形もなくなっているのでは…と少し恐くなりました。

強酸性泉効果としては、どの温泉よりも強烈な刺激で人間の持つ『元気力』を目覚めさせてくれるのかもしれませんね。
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