眠りプロデュース★ ASTER BLOG

山口県光市に店舗を持つ1949年創業の専門店。快適な眠りのためのふとん、時をこえて輝くジュエリー、健康維持に役立つ商品など…。厳選したこだわりの商品をアステールブログで詳しくご紹介しますね。

羽毛ふとん

お使いの羽毛布団が寒いと感じている方へ

今日もアステールブログをご覧いただきありがとうございます。ここ最近、同じような動機でご来店されたお客様が続いています。

どんな理由で御来店されているのか?というと…。「今、使っている羽毛布団が暖かくないので、寝具専門店ならいいものがあると思って来てみました。」とのこと。

12月28日にご来店された男性のお客様。本日ご来店いただいた女性のお客様。いずれも同じ理由でのお買い換えをご希望されていました。

お話を聞くと、どちらのお客さまも量販店でご購入されていたようです。量販店を悪く言うつもりはありませんが、お安い価格設定にはお安く販売されている理由があります。

羽毛 グースとダック


当店の一押し羽毛ふとんは、フェヘールリバ羽毛ふとんです。どちらのお客さまも、とてもご満足そうなお顔でフェヘールリバをご購入されました。本当にありがとうございます。

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ほとんどの方が、「フェヘールリバって何?」と思われることでしょう。言葉的にはハンガリー語で「白いガチョウ(ホワイトグース)」という意味のようですが、京都西川(現・西川の京都オフィス)が特に強いこだわりをもって創り上げた高品質羽毛ふとんシリーズです。


仝形したグースダウンだけを使用。

⊂社を通さず、経由地なしで直輸入。

ダウン性能が発揮できる生地とキルティングで国内製造。

い垢戮討寮宿覆魯轡螢▲襯淵鵐弌爾粘浜。原料や出荷履歴などの製品情報が確認できる。


フェヘールリバの特長を簡単にいうと 銑い砲覆蠅泙后

もう少し詳しくお伝えします。羽毛を採取する時期は年に3回あるそうですが、夏毛は使用せず、冬毛のみをフェヘールリバシリーズに充填しています。

自然の摂理として、ガチョウの胸毛(グースダウン)の羽枝は、冬期には寒さにそなえてしっかりしてきますので保温力が違います。

またハンガリーグース飼育者協会では、日本では数値化されていないリカバリー性能(年月が経過したときに、どのくらいふくらみを維持できるか)に優れた羽毛として自負しているようです。

いくら購入時にダウンパワーが高くても、すぐにふくらみがなくなる羽毛では暖かくありません。このリカバリー性能の数値化ができることを願っています。

そのような素晴らしい品質の羽毛ですが、商社を通じて輸入するのではなく、西川が直輸入しています。そのため、どこかの経由地でブレンドされたり、偽装されたり、あらゆる品質偽装リスクをなくしています。

さらに、本当に意味での同品質商品と比較した場合、価格面でもお安い価格設定となっています。

本当の意味での…と言っても分かりづらいでしょうが、コチラのブログ記事を読んでもらえるとご理解いただけるかもしれません。

安心できる高品質羽毛ふとんを購入したい方には、このフェヘールリバ羽毛ふとんをオススメします。

毎日使う羽毛ふとんです。10年後、20年後のために安心できるメーカー、販売店の羽毛布団をお求め下さい!光市近隣地域の皆様はぜひ当店で安心品質の羽毛布団をご購入下さい!


FEHER LIBA
フェヘールリバ羽毛ふとん
ラインナップ



0833−71−0736
営業時間 9:00〜18:00
定休日 第2・第4日曜日




羽毛産地の不思議?

ふしぎ???


ネット通販などにはフランス産やハンガリー産と表示される格安羽毛が溢れています。

けれども不思議な事実!

日本に輸入されている羽毛の国別統計(平成28年上半期)によれば、フランス産は全輸入量の8.4%ハンガリー産は3.0%しかありません。

通販ではあんなに目にするのに不思議だと思いませんか?

羽毛 輸入

そして驚愕の事実!

日本に輸入されている羽毛の大部分は中国と台湾からなのです。その両地域から輸入される羽毛は全体の76.3%にもなります。でも通販では中国産や台湾産という羽毛はあまり見かけません。

付け加えるなら、中国産羽毛や台湾産羽毛が悪いわけではありません。きちんと洗浄して良質な羽毛だけを選別すれば、それなりのダウンパワーがあり、暖かい羽毛ふとんになります

あなたが購入した羽毛ふとん
本当に表示通りの産地?

と質問しても調べようがないでしょうね。消費者は表示を信じるしかないのですから。ただ知って欲しい事実として、羽毛メーカーの製造コストよりも安い該当産地羽毛布団がネット上に溢れているという現実です。

正直なところ、寝具業界に問題があると思います。けれども消費者も価格優先で安い羽毛ばかりを追い求めていると痛い目に合うかもしれませんね。

京都西川 羽毛

そんな寝具業界ですが、京都西川が本気です!

ハンガリー産マザーグースから採取時期まで厳選した羽毛だけを直輸入!シリアルナンバーをつけて輸入経路から出荷先まで管理!

輸入商社で産地ブレンドされたり、他社で産地偽装されたり、といった言い訳は出来ません。

万が一、何かあれば全て京都西川の責任である!という覚悟の羽毛です。

その厳選された羽毛を上質な側生地に充填して、独自のキルティングを施した「フェヘールリバ羽毛ふとん」。この羽毛布団なら間違いなく満足して頂けます!

毎日使う羽毛ふとんです。10年後、20年後のために安心できるメーカー、販売店の羽毛布団をお求め下さい!光市近隣地域の皆様はぜひ当店で安心品質の羽毛布団をご購入下さい!

FEHER LIBA
フェヘールリバ羽毛ふとん
ラインナップ



0833−71−0736
営業時間 9:00〜18:00
定休日 第2・第4日曜日


寝具業界も産地偽装

新聞やネットニュースをご覧になられましたか?


昨夜、ネットニュースを見ていると「仏産の羽毛布団、半分超が産地偽装か 業界団体が警告文」という衝撃の文字が目に飛び込んできました。


朝日新聞社によると、関東地方の量販店や卸売会社、通信販売の羽毛布団を検査依頼した結果、「フランス産」・「ポーランド産」・「デンマーク産」・「ヨーロッパ産」などと表示されていたものが、「中国産の可能性」・「他国産が混入の可能性」などとなっています。


このようなことははじめてのことではありません。寝具業界でも以前から同様のことが繰り返されています。そのため、「やっぱりか!」と思いながらも、この業界にかかわる人間として「恥ずかしい」という思いがあります。


羽毛原料についてだけいえば、中国産羽毛よりもフランス産羽毛、さらにハンガリー産羽毛・ポーランド産羽毛の方が上質だといわれています。つまり原価コストは中国産が一番お安くなります


つまり、中国産羽毛と表示された羽毛布団よりはフランス産羽毛と表示された羽毛布団の方が高い価格で販売されているのが普通です。


そのため、もし中国産羽毛とフランス産羽毛が同じ価格で販売されていたなら、消費者は間違いなくフランス産羽毛を選ぶでしょう。


ただ冷静に考えれば、「他店に比べて極端に安い価格には何らかの理由がある」はずです。きちんとした原料を使って、丁寧に生産された商品なら、それなりのコストがかかりますので、それ相応の価格になります。


マンション、自動車、牛肉、羽毛・・・偽装する業者が悪いのは当然のことですが、購入する私たちも賢くならなければいけませんね。


山口県光市にあるアステールおかむらでは、美と健康に役立つ商品を厳選してご紹介しております。お近くにお住いの方はお気軽にお立ち寄りください。

羽毛ふとん選び・・・目に見えない品質

羽毛ふとんを選ぶときあなたは何を参考にしますか?きっとほとんどの方は充填されている羽毛品質表示と販売価格を比較しながら選んでいるのではないでしょうか?


羽毛選び


羽毛の産地表示、そしてダウン比率は羽毛品質の目安にはなりますが、そこに充填されているダウンが成熟ダウンなのか?それとも未熟ダウンなのか?で羽毛品質(保温力、吸湿発散性)に大きな差があるんですよ。

羽毛選び


成熟ダウンはたくさんの羽枝が放射線状に出ていますので、ふんんわりとした羽枝の間に空気を溜め込む力が優れています。そのため、わたしたちの体温で暖かくなった空気をたくさん溜め込んで暖かい…というわけです。一方、未熟ダウンは羽枝が少ないため空気を溜め込む力が劣ってきます。

ダウン品質


スーパーや量販店で売っている羽毛ふとんと寝具専門店で売っている羽毛ふとんは何が違うの?とよく聞かれます。


お客様からすれば、同じ産地表示、同じダウン比率なのに価格が違う理由が聞きたいようです。側生地やキルティング方法などの違いによるケースもありますが、羽毛品質だけに限っていえば、一番の違いは洗浄度合いの違いです。


羽毛ふとんに使われるダウンはふわふわとした無数の枝毛や産毛が放射線状になった形状をしています。水鳥から採取された原毛は衛生面から洗浄されますが、この洗浄工程を繰り返すことで、臭いや汚れを除去してより衛生的な羽毛になります。


さらに、何度も洗浄を繰り返すことで、屑ダウンが取り除かれたり、切れかかった枝毛や産毛、ファイバー化したダウンなどが取り除かれたりします。言い換えれば、洗浄工程を繰り返すことはふくらむ力のある丈夫なダウンだけを選別していることだともいえるわけです。


それと同時に洗浄工程を繰り返すごとに汚れはもちろん、屑ダウンが取り除かれてダウン量は目減りしていきます。例えば、羽毛ふとんに1.2Kg充填するために1.2Kgの羽毛で済むのか?1.8Kg必要か?という違いですね。仮に1.8Kgからより良い羽毛だけを洗浄選別しているなら、羽毛コストだけ計算しても、最低1.5倍コストアップします。実際には、洗浄するための水道代、機械を動かす電気代、人件費などかかってきます。

羽毛洗浄

何度も洗浄するということがコストアップにつながることがご理解いただけましたでしょうか。そのため、同じ産地、同じダウン比率、同じ充填量でも、繰り返し洗浄されて選別されている羽毛かどうかで価格差が生じてきます。


そして羽毛品質で重要なことが羽毛のふくらみ(かさ高)です。このふくらみにわたしたちの体温のぬくもりを溜め込んでいきますので、一般的にはかさ高が大きいほどより軽くて暖かな羽毛ふとんということになります。


ところがこのかさ高表示にも落とし穴があり、ここに表示されている数値は初期かさ高値のため、『かさ高値が大きい=品質の良い羽毛』とはならないのです。スーパー、量販店の羽毛でも、専門店の羽毛でも、同じかさ高表示ならば、買った当初は同じくらいの暖かさになるはずです。ところが年月の経過とともに両者のかさ高に差が出てくることもあります。


どういうことかと言うと、洗浄回数が少ない羽毛は、しばらく使ううちにダウンの中の弱い部分がファイバー化して、かさ高性が落ちてきます。


一方、徹底的に洗浄した羽毛は弱い部分がすでに取り除かれているので、耐久性があり年月の経過によるヘタリが少ないのです。


洗浄工程が少なく屑ダウンが混じっている羽毛ふとんは、年月の経過とともにふくらみがなくなり保温力が落ちてきます。一方、洗浄を繰り返して選別されたダウンだけが入っている羽毛ふとんは、年月が経過してもふくらみが落ちにくく、保温力をキープ出来ます。


すぐにふくらみがなくなってしまう羽毛ではなく、長い間快適に眠れる、手間隙かけた羽毛ふとんをアステールおかむらでお求めください!
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