新聞やネットニュースをご覧になられましたか?


昨夜、ネットニュースを見ていると「仏産の羽毛布団、半分超が産地偽装か 業界団体が警告文」という衝撃の文字が目に飛び込んできました。


朝日新聞社によると、関東地方の量販店や卸売会社、通信販売の羽毛布団を検査依頼した結果、「フランス産」・「ポーランド産」・「デンマーク産」・「ヨーロッパ産」などと表示されていたものが、「中国産の可能性」・「他国産が混入の可能性」などとなっています。


このようなことははじめてのことではありません。寝具業界でも以前から同様のことが繰り返されています。そのため、「やっぱりか!」と思いながらも、この業界にかかわる人間として「恥ずかしい」という思いがあります。


羽毛原料についてだけいえば、中国産羽毛よりもフランス産羽毛、さらにハンガリー産羽毛・ポーランド産羽毛の方が上質だといわれています。つまり原価コストは中国産が一番お安くなります


つまり、中国産羽毛と表示された羽毛布団よりはフランス産羽毛と表示された羽毛布団の方が高い価格で販売されているのが普通です。


そのため、もし中国産羽毛とフランス産羽毛が同じ価格で販売されていたなら、消費者は間違いなくフランス産羽毛を選ぶでしょう。


ただ冷静に考えれば、「他店に比べて極端に安い価格には何らかの理由がある」はずです。きちんとした原料を使って、丁寧に生産された商品なら、それなりのコストがかかりますので、それ相応の価格になります。


マンション、自動車、牛肉、羽毛・・・偽装する業者が悪いのは当然のことですが、購入する私たちも賢くならなければいけませんね。


山口県光市にあるアステールおかむらでは、美と健康に役立つ商品を厳選してご紹介しております。お近くにお住いの方はお気軽にお立ち寄りください。